バスコ・ダ・ガマの元コロンビア代表MFフレディ・グアリンが、インテル時代の同僚である日本代表DF長友佑都をブラジルに勧誘したようだ。
グアリンは自身のインスタグラムアカウントにストーリー（時間限定で見れる投稿機能）を投稿。長友とのビデオ通話中の写真をアップし、「バスコ・ダ・ガマでともにプレーしよう」とコメントしていた。
現在、元日本代表MF本田圭佑がボタフォゴでプレーしており、長友がブラジルに移籍となれば日本国内で大きなニュースとなるだろう。しかし、今回の投稿は友人間での冗談だとみられている。
2012年から2015年までの3年間、インテルでともに戦ったグアリンと長友。ブラジルの地で再会する可能性は低いかもしれないが、実現すれば多くのサポーターにとってサプライズとなるだろう。
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