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レアル・マドリードが今夏の移籍市場でインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得に動く可能性があるようだ。13日、アルゼンチンメディア『TYCスポーツ』が伝えている。
近年、バルセロナがウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後釜として獲得を狙っていると噂されているマルティネス。そんな同選手の獲得にマドリードも興味を持っているようだ。
今回の報道によると、33歳のフランス代表FWカリム・ベンゼマの後継者を探しているマドリードだが、現在その後継者候補の一人でもあるセルビア代表FWルカ・ヨビッチの成績次第ではマルティネスの獲得に動く可能性があるとのこと。
なお、マルティネスの契約解除金は1億1500万ユーロ(約164億円)。果たして、マドリードはマルティネスの獲得に動くのだろうか。
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