
リバプールがホームスタジアムの「アンフィールド」の拡張工事を計画しているようだ。13日、スペイン紙『スポルト』が伝えている。
リバプールは、2022/2023シーズンの開幕前までにアンフィールドの収容人数を現在より約7000人多い6万1000人にする計画を発表した。同クラブは昨年12月に地域住民やスポンサー、サポーターとクラブ関係者による協議で出された意見を基に拡張を計画したとのこと。
プレミアリーグで収容人数が最も多いスタジアムは、マンチェスター・ユナイテッドのオールド・トラフォード(約7万4000人)だ。そして、トッテナムの新スタジアム(約6万2000人)が2番目となっている。アンフィールドの工事が完了し、収容人数が6万1000人となれば、これらに次ぐ3番目の収容人数となる予定だという。
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