元トッテナム・ホットスパーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がプレミアリーグでの指揮を希望しているようだ。11日、英メディア『スカイ・スポーツ』が伝えている。
11月、成績不振によりトッテナムの指揮官を解任されたポチェッティーノ氏。その後、同氏にはアーセナルやウェストハム・ユナイテッドなど様々なクラブからの関心が報じられ、その去就に注目が集まっている。そんな中、ポチェッティーノ氏は『スカイ・スポーツ』の番組に出演し、監督業について言及した。
マウリシオ・ポチェッティーノ
「正直に言うと、プレミアリーグで働きたい。でもそれは困難になるだろう。今は待つ時間だ。これから何が起こるかは今にわかる。
私は準備が出来ており、新しい挑戦を待っている。次のチャレンジが素晴らしいものだと信じている」
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