ボルシア・ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンが移籍後初ゴールを決めた。
今冬の移籍市場でユベントスからドルトムントに加入したエムレ・ジャン。日本時間5日に行われたポカール杯のベルダー・ブレーメン戦で移籍後初出場を果たしていたが、9日に行われたブンデスリーガ第21節のバイエル・レバークーゼン戦でスーパーゴールを決めて見せた。(動画1分45秒~)
エムレ・ジャンのゴールで勝ち越したドルトムントだったが、試合は4-3で敗戦。首位バイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差は「4」に広がってしまった。
そんなドルトムントは15日にプレミアリーグ第22節アイントラハト・フランクフルト戦。19日にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグでパリ・サンジェルマンと戦う。
コメントランキング