フランスのサッカー関連調査機関『CIES FOOTBALL OBSERVATORY』が欧州5大リーグに所属する2000年代生まれのサッカー選手のリーグ戦出場時間の割合を公開した。
そこで今回は、1月27日までに行われたリーグ戦の中で2000年代生まれの若手選手の出場時間の割合が高い選手たちを紹介していく。
なお、マジョルカの日本代表MF久保建英は13位で出場時間の割合は57%だった。
10位 アルフォンソ・デイビス
所属:バイエルン・ミュンヘン
リーグ戦出場時間:1078分
リーグ戦出場割合:59%
9位 マラシュ・クンブラ
所属:エラス・ベローナ
リーグ戦出場時間:1692分
リーグ戦出場割合:61%
8位 モハメド・シマカン
所属:ストラスブール
リーグ戦出場時間:1159分
リーグ戦出場割合:61%
7位 ライアン・エイト・ヌーリ
所属:アンジェ
リーグ戦出場時間:1286分
リーグ戦出場割合:68%
6位 フェラン・トーレス
所属:バレンシア
リーグ戦出場時間:1336分
リーグ戦出場割合:71%
5位 ジェイドン・サンチョ
所属:ボルシア・ドルトムント
リーグ戦出場時間:1261分
リーグ戦出場割合:80%
4位 エドゥアルド・カマビンガ
所属:スタッド・レンヌ
リーグ戦出場時間:1692分
リーグ戦出場割合:89%
3位 マックス・アーロンズ
所属:ノリッジ・シティ
リーグ戦出場時間:1980分
リーグ戦出場割合:92%
2位 サンドロ・トナーリ
所属:ブレシア
リーグ戦出場時間:1770分
リーグ戦出場割合:94%
1位 デヤン・クルゼフスキ
所属:パルマ(ユベントスからレンタルで加入)
リーグ戦出場時間:1796分
リーグ戦出場割合:95%
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