
今月9日に行われた試合で右膝を負傷し、離脱しているバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがリハビリを開始した。日本時間22日、同選手がツイッターに投稿している。
スアレスは今月9日、スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペインスーパーカップ)のアトレティコ・マドリード戦で右膝を負傷。12日に手術を受け、約4ヶ月間の離脱が発表されている。その状況の中、同選手は自身のツイッターに「リハビリを開始した。早く戻りたい」と投稿した。
バルセロナは離脱中のスアレスの後釜として、同クラブのBチームや他クラブから選手を補強すると、スペイン紙『マルカ』などが報じている。果たして、同クラブはスアレスの後釜となる選手を補強するのだろうか。
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