
ユベントスのポーランド代表GKボイチェフ・シュチェスニーが同クラブと新契約を締結したようだ。5日、イタリアメディア『カルチョ・メルカート』が伝えている。
現在29歳のシュチェスニーは元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが退団した昨シーズンからユベントスのレギュラーに定着。しかし、複数報道ではゴールキーパーを入れ代える噂も浮上しており、ミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマやバルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの獲得に関心を寄せているとも伝えられていた。そんな中、今回の報道によるとユベントスはシュチェスニーと契約延長することになったようだ。
なお、ユベントスはシュチェスニーと新たに2024年6月まで契約を延長。また、同選手には700万ユーロ(約8億円)のボーナスを支払うことになるようだ。
シュチェスニーの他にもポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやフランス代表MFブレーズ・マテュイディとも契約延長しようとしているユベントス。果たして、何人の選手と契約延長することになるのだろうか。
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