
浦和レッズは24日、2020シーズンに着用する1stユニフォームを発表した。このユニフォームがロシアのゼニト・サンクトペテルブルクのユニフォームと似ているとして話題を呼んでいる。
今回発表された2020シーズン着用の浦和の1stユニフォームには、ダイヤモンドグラフィックが用いられている。同クラブが公式ツイッターに新ユニフォームを投稿したところ、ロシアのゼニトの日本語版公式ツイッターがそれを引用。「私達のユニフォームと似ている」と言及した。
それを見たファンからは「似ているというより、色違い」などとコメントが届いた。両者を比べてみると、ゼニトのユニフォームにもダイヤモンドグラフィックが用いられており、似ていることが分かる。なお、サプライヤーも同じナイキとなっている。
浦和では2004年から「ナイキ」がユニフォームサプライヤーを務めている。23日に発表された2ndユニフォームでは、同じく「ナイキ」がサプライヤーを務める鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島と共に、クラブ史上初の統一テーマを採用した。
浦和の選手達は新ユニフォームを身にまとって、2020年どんなプレーを見せてくれるだろうか。
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