
レアル・マドリードがリーグ・アンのスタッド・レンヌに所属するU-21フランス代表MFエドゥアルド・カマビンガに獲得を目指しているようだ。17日、フランス紙『レキップ』が伝えている。
17歳のカマビンガは今シーズンからレンヌの中心選手として定着。8月18日に行われたリーグ・アン、パリ・サンジェルマン戦では2-1での勝利に大きく貢献し、フランスの超新星として注目されている。そんな同選手には世界のビッグクラブから関心が噂されるなどその去就に注目が集まっている。そんな中、今回の報道によると以前から同選手の獲得に関心を示していたマドリードが獲得に動きだす準備を始めたようだ。
また同紙によると、レンヌはカマビンガをできるだけ長くチームに残ってほしいと考えているようで、同選手の移籍金を1億ユーロ(約122億円)に設定しているとも。果たして、マドリードはフランスの超新星を獲得することはできるのだろうか。
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