リーガ 移籍

アトレティコ、当時クラブ史上最高額で加入したあのMFを売却へ…

トマ・レマル 写真提供:Gettyimages

 アトレティコ・マドリードがフランス代表MFトマ・レマルを売却することを準備しているようだ。11日、フランスメディア『フランス・フットボール』が伝えている。

 昨年の夏の移籍市場で当時クラブ史上最高額の6000万ユーロ(約72億円)でアトレティコに加入したレマル。今季はスタメンに定着できず、途中出場や途中交代が目立ってきた。アトレティコはそんなレマルの売却を検討しているようだ。

 今季、得点力不足に悩むアトレティコは1月の移籍市場で前線の強化に動くと報じられている。しかし、同クラブはリーガ・エスパニョーラが定める給料上限がほぼ100%の状態にあり、選手の売却しなければならない。そのため、今季得点に絡めていないレマルを売却し、前線の補強を進めたいと考えているようだ。

 なお、アトレティコはレマルの他にもコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアスやクロアチア代表DFシメ・ブルサリコも売却も検討しているという。1月の移籍市場ではアトレティコの補強にも注目が集まる。