
13日に行われたバルセロナとカルタヘナ(3部)の親善試合で、トップチームでの初出場を果たしたバルセロナBに所属のFW安部裕葵。バルサでプレーした初の日本人選手、期待の若手選手として高い評価を受けている。
2-0でバルサが勝利した同親善試合は、9月にスペインのムルシア地域を襲った洪水の犠牲者への資金集めを目的に行われた。多くのバルサの若手選手にとって、エルネスト・バルベルデ監督に自身を印象付ける絶好の機会となった。
ここで、安部裕葵バルセロナトップデビューの瞬間と、同親善試合のハイライトを振り返ろう。
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