
バルセロナがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)第3節のスラビア・プラハ戦終了後のロッカールームで議論を交わしていたようだ。25日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
同試合でバルセロナは、プラハ相手に2-1で最終的に勝利したものの苦戦した形となっていた。同紙によると、そんな試合終了後のロッカールームでは、コーチングスタッフが入る前から選手のみでミーティングが行われていたとのこと。
選手達は「このようなプレーをしていては、CLでは絶対に勝てない」などと語った様子。また、ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンも試合後取材陣に「僕たちは自分たちを見つめなおさなければいけない」と語っており、チームの改善が必須である考えを明かしている。
昨年はリバプールに、一昨年はローマ相手に逆転で敗れ、CLタイトルから遠のいてるバルセロナ。問題を改善し2014/2015シーズン以来のCL制覇を成し遂げることができるのだろうか。
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