FIFA20キャリアモードで獲得したい10人の若手ウィンガーたち

ペドロ・デ・ラ・ベガ（Pedro De la Vega）
所属：ラヌース（アルゼンチン）
年齢：18

総合値：70　ポテンシャル：88

U-20アルゼンチン代表FWのペドロ・デ・ラ・ベガ。移籍評価額は330万ポンド（約4億3000万円）と安いが、ポテンシャルが88とトップクラスの数値に設定されている。

カラム・ハドソン＝オドイ（Callum Hudson-Odoi）
所属：チェルシー
年齢：18

総合値：74　ポテンシャル：88

チェルシーのイングランド代表FWハドソン＝オドイのポテンシャルは88。これまで紹介してきた選手より足の速さは劣るが十分成長の可能性を秘めている選手だ。

イスマイラ・サール（Ismaila Sarr）
所属：ワトフォード
年齢：21

総合値：78　ポテンシャル：88

ワトフォードのセネガル代表FWサール。加速95トップスピード94の快速ウィンガーだ。またスキルムーブは星4に設定されている。即戦力としてもサブとしても起用できる選手だ。

レオン・ベイリー（Leon Bailey）
所属：バイエル・レバークーゼン
年齢：21

総合値：82　ポテンシャル：88

レバークーゼンのジャマイカ代表FWベイリーはスピードだけでなく、ボールコントロール82、ドリブル86とテクニックもある。左利きながら逆足も使える選手だ。

評価額は2700ポンド（約32億円）程とサンチョよりかは安価で獲得できる。