
かつてはトッテナム・ホットスパーなどでプレーしプレミアリーグで大きな功績を残した元ブルガリア代表のディミタール・ベルバトフ氏が古巣のチーム状況について言及した。27日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
今シーズンのプレミアで現在2勝2分2敗で7位のトッテナム。さらに先日行われたカラバオ・カップは4部のコルチェスター・ユナイテッドに敗れ、ファンから批判されるなど指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督の立場が危うくなり始めている。そんな同監督について、ベルバトフ氏はレアル・マドリードから関心を受けているポチェッティーノ監督がチームに影響を与え、不安定な戦いが続いているとコメントした。
ディミタール・ベルバトフ
「彼は長い間トッテナムで指揮を執る素晴らしい監督だ。しかし、彼に対するマドリードの関心は周りの関係者を混乱させている。彼はトッテナムの仕事に集中するべきだ。いつかは別れを告げる時が来るかもしれないが、それがすぐに来ないことを願っているよ」
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