バイエルン・ミュンヘンのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが今夏の移籍する前にリバプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミーノからアドバイスをもらっていたようだ。11日、英紙『ミラー』が伝えている。
今夏の移籍市場でバルセロナを離れバイエルンにレンタル移籍したコウチーニョ。今回の報道によると、ホッフェンハイムでプレー経験を持つフィルミーノにアドバイスを求めていたようだ。
フィリペ・コウチーニョ
「フィルミーノとブンデスの強さとそこでの厳しい試合について話したよ。彼は、さまざまなブンデスのチームについてたくさん話してくれた。ここにいることがどれだけ幸せなのか彼に伝えたよ。
僕はチームメイト、クラブ、ファン、メディアから大きな歓迎を受けた。ピッチでのゴールやパフォーマンスでそれに応えたい」
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