ユベントスが1月にもバルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチの獲得に動くようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。
今夏の移籍市場でラキティッチの獲得に動いていたユベントス。ドイツ代表MFエムレ・ジャンとのトレード移籍が噂されていた。
ラキティッチも現在、バルセロナで出場機会を得られておらず、開幕3試合で44分しかプレーできていない。
今回の報道によると、そんなラキティッチに対してユベントスが1月に再び交渉のテーブルに戻る準備が出来ているようだ。また、ラキティッチがこのまま出場機会を失い続けるなら、移籍の可能性はあると伝えている。
果たして、ラキティッチはバルセロナを離れることになるのだろうか。
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