バルセロナはパリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマール獲得に向け、超高額のオファーをPSGに提示したようだ。28日、英紙『デイリー・メール』が報じている。
現地時間火曜日にCEOのオスカー・グラウ氏らバルセロナ一団はPSGのレオナルドSDとジャン・クロード・ブランGMらと会談を行ったとされている。
ネイマールの移籍に関しても話し合われたとされているが、その件について会談の後に進展があったようだ。
「デイリー・メール」によると、バルセロナはPSGに対して移籍金1億5300万ポンド(約197億円)のオファーを提示したようだ。
ウスマン・デンベレなどが含まれる可能性が指定されていた今回の交渉。交渉が金に一本化されたことで、進展をみせるだろうか。
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