欧州その他 移籍

近10年でPSVから一流クラブに移籍した選手たち!

写真提供: Gettyimages

ケビン・ストロートマン

ローマで長年プレーしていたストロートマンもPSVに所属していた。2011年~2013年の間で88試合に出場して14ゴール28アシストを記録した。

2013年夏にローマに移籍すると5年間で121試合に出場し、13ゴール19アシストを記録。しかし、2014年に左ヒザの前十字じん帯断裂。約2シーズンを棒に振っている。

2018年夏からは日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユへ移籍。今ではオランダ代表にも召集されている。


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イルビング・ロサノ

つい先日、PSVからナポリに移籍したロサノ。昨年行われたロシアワールドカップでメキシコ代表として出場しブレイクした同選手は、グループステージ初戦のドイツ戦で決勝点となる先制ゴールを決め、決勝トーナメント進出に貢献した。

そんなロサノは2017年~2019年までPSVでプレー。79試合に出場して40ゴール23アシストを記録している。


 

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