2位:ダリウス・バッセル
アストン・ビラやマンチェスター・シティで活躍したバッセルは、あり得ない方法で自身のケガを悪化させてしまった。
足の爪に血が溜まったバッセル。少し腫れていたものの、重症ではなかった。しかし、彼は電気ドリルで自身の爪に穴をあけて血を抜く暴挙に出てしまった。もちろんのことながらケガは悪化。数試合、欠場する事態となった。ケガをしても、彼に治療されるのだけは避けたい。
1位:エベル・バネガ
当時バレンシアでプレーしていたバネガは、まさにあり得ない理由でケガをしてしまった。
給油のためにガソリンスタンドに立ち寄ったバネガは、ガソリンを入れようとした際に自身の車に引かれてしまった。バネガはギアをパーキングに入れるのを忘れたことで腓骨を骨折。6ヶ月間の離脱を余儀なくされた。
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