レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)の日本代表MF久保建英がクルトゥラル・レオネサとの親善試合に先発出場しフル出場を果たした。
8日に行われたアルコルコン戦以来、約1週間ぶりの実戦となった久保だが、その時と同じく背番号「7」番を背負って4-3-3の右ウイングで起用された。
試合は0-3で敗れてしまったが、スペイン紙『マルカ』では「久保は最高の選手のように見えた」と久保の活躍を伝えている。
そこで今回は久保がレオネサ戦で魅せたベストプレー集を紹介する。
レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)の日本代表MF久保建英がクルトゥラル・レオネサとの親善試合に先発出場しフル出場を果たした。
8日に行われたアルコルコン戦以来、約1週間ぶりの実戦となった久保だが、その時と同じく背番号「7」番を背負って4-3-3の右ウイングで起用された。
試合は0-3で敗れてしまったが、スペイン紙『マルカ』では「久保は最高の選手のように見えた」と久保の活躍を伝えている。
そこで今回は久保がレオネサ戦で魅せたベストプレー集を紹介する。
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