
バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが移籍後初のゴールを決めた。
今夏、アトレティコ・マドリードからバルセロナへ移籍したグリーズマン。バルセロナは同選手の契約解除金1億2000万ユーロ(約145億円)を支払い5年契約を締結した。
そんなグリーズマンは日本時間11日に行われたナポリとの親善試合で先発出場を果たすと、56分にMFカルレス・アレニャのスルーパスでペナルティーエリア内左に侵入したDFジョルディ・アルバ・アルバの折り返しに左足で合わせ移籍後初のゴールを決めた。
今回はそんなグリーズマンの移籍後初のゴールを紹介する。
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