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悪名高い政治家もサッカーが好き?独裁者が好んだサッカークラブ7選

アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領のツイートをきっかけに急遽実現したとされている米朝首脳会談。電撃的な会談の実現に、世界中が注目した。北朝鮮のトップに立つのは建国の父、金日成(キム・イルソン)氏の孫にあたる金正恩(キム・ジョンウン)氏。金一族はいわゆる独裁体制で北朝鮮を治めてきた。そこで今回は歴史に残る事実上の独裁者が好んだとされるクラブチームをご紹介する。


キム・ジョンウン

国籍:北朝鮮
役職:第3代最高指導者
好きなチーム:インテル

キム・ジョンウン氏と親しい仲にあるイタリアの政治家アントニオ・ラッツィ氏によれば、ジョンウン氏はインテルがお気に入りなようだ。


ベニート・ムッソリーニ

国籍:イタリア
役職:首席宰相及び国務大臣など複数大臣職を兼務
好きなチーム:ボローニャ

ファシスト党党首として悪名高いムッソリーニが愛したボローニャは、彼が応援していた1924年から1941年にかけて6度の優勝を果たすなど、素晴らしいシーズンを送った。


ヨシフ・スターリン

国籍:ソビエト連邦
役職:連邦共産党書記長
好きなチーム:ディナモ・モスクワ

スターリンが好きなディナモ・モスクワは彼の死後、ソ連国家保安委員会(KGB)と繋がりを持っていたことが明らかとなった。事実、ディナモ・モスクワのニックネームである「Musora」は「警察」を意味する。ちなみに、スターリンは「鋼鉄の人」という意味で、ペンネームとして使用したものをそのまま名乗るようになった。本名はヨシフ・ビサリオノビチ・ジュガシビリ。


ムアンマル・アル=カッザーフィー(カダフィ大佐)

国籍:リビア・アラブ共和国
役職:最高指導者
好きなチーム:リバプール?ペルージャ?

カダフィ大佐の息子はペルージャでプレーしており、リビアの石油会社「Tamoli」とユベントスはスポンサー関係にあったが、クーデターが起きた日の彼の宮殿にあるデスクの上にはリバプールのマグカップが置いてあった。


フランシスコ・フランコ

国籍:スペイン
役職:初代国家元首(総統)
好きなチーム:アトレティコ・マドリード→レアル・マドリード

スペイン内戦で共和党を倒し、30年以上に渡って独裁体制を築いたフランコ。もともとはアトレティコ・マドリードのファンであったが、レアル・マドリードが初めてチャンピオンズカップを優勝した際に恋に落ちたとされている。


アドルフ・ヒトラー

国籍:ドイツ国
役職:指導者兼首相(総統)
好きなチーム:シャルケ

英紙『サン』によれば、ヒトラーはシャルケのファンだったようだ。シャルケは1934年から1942年にかけて多くのタイトルを獲得し、当時のドイツで最高のチームの1つだった。


ロバート・ムガベ

国籍:ジンバブエ
役職:初代首相、第2第大統領
好きなチーム:チェルシー

驚異のハイパーインフレを引き起こしたムガベ氏は、大のサッカーファンとして知られている。イギリス『デイリー・ミラー』によれば、チェルシーがお気に入りのようだ。