レアル・マドリードがフランス代表DFラファエル・ヴァランの給料を上げることを検討しているようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。
移籍を検討していると報じられているヴァラン。同紙によると、ジネディーヌ・ジダン監督も同選手を失いたくないと考えているとのこと。
そこで現在の年俸600万ユーロ(約7億円)から900万ユーロ(11億円)まで上げることを検討しているようだ。
また、これでもヴァランの意思が変わらないようであれば別のプランも検討しているようだ。
ヴァランにはパリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッド、ユベントス、バイエルン・ミュンヘンなどからの関心が伝えられているが果たして、ヴァランの去就はどうなるのだろうか。
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