チャンピオンズリーグ3連覇を達成したレアル・マドリード。早くもCL決勝トーナメントから姿を消した銀河系軍団だが、昨年10月に就任したサンティアゴ・ソラーリ監督の解任は既定路線という見方が強い。
そんな中、スペイン紙『マルカ』では読者に「マドリードの次期監督に誰を望むか」アンケートを実施。
候補に挙がったのは元マドリードの指揮官ジネディーヌ・ジダン氏とトッテナム・ホットスパーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督、リバプールのユルゲン・クロップ監督、ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督、元マンチェスター・ユナイテッドの指揮官ジョゼ・モウリーニョ氏の5人。
アンケートの結果は次のようになっている。
・ジダン：44%
・ポチェッティーノ：19%
・クロップ：17%
・アッレグリ：6%
・モウリーニョ：14%
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