パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールが『DAZN』のインタビューに応じ、自身の憧れの選手について語っている。2日、スペイン紙『マルカ』が報じた。
2017年夏の移籍市場でバルセロナからパリ・サンジェルマンに電撃移籍を果たしたネイマール。フランスの地でもその輝きが失われることはなく、世界最高峰のプレーで観客を魅了している。
そんなネイマールは自身が少年時代を過ごしたサントス下部組織の先輩、ロビーニョに憧れを持ち続けているようだ。
ネイマール
「僕のアイドルはいつでもロビーニョだった。小さいときから、彼のプレーのすべてが大好きだったんだ。いつも彼のようになりたいと思っていたよ」
憧れの選手がロビーニョだと明かしたネイマール。彼の活躍ぶりを見れば、すでにその憧れを超えたと言えるかもしれない。
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