マンチェスター・シティの親会社を務める『シティ・フットボール・グループ』とスポーツメーカーの『PUMA』がパートナーシップを締結したことを発表した。
WE’RE NOT REALLY HERE pic.twitter.com/44RiwPvv8M
— PUMA Football (@pumafootball) 2019年2月28日
英紙『デイリー・メール』によると、PUMAはシティグループと10年契約を締結。契約金は総額6億5000万ポンド（約960億円）とみられている。
この契約金はマンチェスター・ユナイテッドと『adidas』との契約金に次ぐ、プレミアリーグで2番目に高い契約金になったようだ。
また、PUMAが提供するユニフォームはシティのほかにもスペインのジローナやオーストラリアのメルボルン・シティ、ウルグアイのトルケ、中国の四川九牛で適用される見込みだ。
なお、新ユニフォームお披露目は7月に対戦予定の横浜F・マリノス戦になるようだ。
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