
バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがチャンピオンズリーグのアウェイ戦で約3年半の間ゴールを決めていないようだ。スペイン紙『アス』が報じている。
日本時間20日にCLの決勝トーナメント1回戦でリヨンと対戦するバルセロナ。1stレグは敵地パルク・オリンピック・リヨンで行われる。
この一戦を前にスアレスにとって不吉なデータが紹介された。
同紙によると、スアレスはアウェイ戦で1252日もの間ゴールを決めていないようだ。最後の得点は2015年9月16日に行われたCLグループステージ第1節のローマ戦まで遡る。
なお、この試合以降アウェイ戦16試合に出場し、ゴール無し。ホームでは16試合に出場し11ゴール10アシストを記録している。
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