長友佑都 写真提供:Getty Images
アジアサッカー連盟（AFC）がAFCアジアカップのグループステージにおける最優秀選手候補10人を選出しし、公式サイトでユーザー投票を行っている。
気になる日本代表だが、トルクメニスタン戦で逆転ゴールをアシストした長友佑都が選出。「新世代の才能を伸ばそうと試みる日本だが、その中でも変わらないものがある。長友のパフォーマンスがその1つだ。32歳とチーム最年長だが、年齢を感じさせず、左サイドで活気のあるプレーを見せた」とAFCは評価している。
その他には日本戦でゴールを挙げたウズベキスタン代表FWエルドル・ショムドロフ、グループステージ7得点と大暴れしたカタール代表FWアルモエズ・アリ、開幕節に敗れ窮地に立ったオーストラリア代表を救う活躍を見せたFWアワー・メイビルなどが順当に選出されている。
果たして、グループステージの最優秀選手にはどの選手が輝くのだろうか。
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