チェルシーがゼニトのアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスと個人合意に迫っているようだ。英紙『Metro』が報じている。
チェルシーは、今冬に元スペイン代表MFセスク・ファブレガスがモナコに移籍。今冬の移籍市場において、マウリツィオ・サッリ監督がセスクの後釜としてセントラルミッドフィルダーの補強を優先事項としていることが伝えられている。
同紙によると、チェルシーは既にパレデスとの個人合意に近づいているよう。また移籍金は2700万ポンド(約38億円)前後と見られており、ゼニトも後任をの確保に動いているようだ。
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