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ドルトムントのバス爆破事件、被告に懲役14年の有罪判決

 ボルシア・ドルトムントのチームチームバスが榴散弾で襲撃された事件で、被告に対して懲役14年の有罪判決が言い渡された。27日、英紙『Guardian』など複数メディアで報じられている。

 昨年4月11日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのドルトムント対モナコ戦の試合前に会場に、向かっていたドルトムントのチームバス付近で3つの爆弾が起爆され、DFマルク・バルトラが割れたガラスで重傷を負うなどの被害が発生した。

 現場にはイスラム過激派の関与を匂わせるメモがあったと伝えられたが、その後金融商品の価格操作のために行われたことが判明。犯人として逮捕されたセルグエイ・べネルゴールト容疑者はこの計画が成功していれば50万ユーロ(約6427万円)を手にできる可能性があったとのことだ。

 11ヶ月に及ぶ裁判の結果、ベネルゴールト容疑者には殺人未遂の容疑で14年の懲役刑が言い渡された。