レスターのファンが白いマフラータオルを掲げる 写真提供:Getty Images
レスター・シティにとって先日のヘリコプター墜落事故によるビチャイ・スリヴァッダナプラバ氏の突然の死は言葉で表せないくらいに悲しい出来事だった。しかしそれはフットボールファンが一体となりレスターを支えるきっかえにもなっている。
その中、クラブがオーナーの死を忘れないようにするために製作したグッズがネットオークションで転売されているようだ。現地時間12日、イタリアメディア『Il Posticipo』がこれを伝えている。
レスターは現地時間10日に本拠地・キングパワースタジアムで行われたプレミアリーグ第12節・バーンリー戦で来場者に対して、スリヴァッダナプラバ氏へのメッセージが書かれた白いマフラータオル、選手のオーナーに対する思い出が書かれているマッチプログラム、チームのバッジなどが配布されていた。
ところが試合翌日以降に、ごく一部の来場者がアメリカの大手ネットオークションサイト『eBay』を介してこれらのグッズを出品しているようだ。
これに対してレスターのファンからは「あなた、恥ずかしくないの! こんなことをして」や「この悲劇を使って金儲けをしようとしている人がいること信じられない」などとSNS上でコメントを残すなど、批判の声が続々と上がっている。
多くのファンから愛されていたオーナーの死を利用する形で金儲けに走ったファンが実際に存在すると考えると、多くのフットボールファンがその行為に対して怒りや悲しみを覚えることだろう。
eBayでレスターの特製グッズが転売…
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