プレミアリーグ第12節サウサンプトン対ワトフォード戦で起こったいくつかのジャッジが物議を醸している。
そのジャッジはワトフォード側にPKが与えられなかったシーンと、サウサンプトンの2点目が取り消されたシーン。特に後者はオフサイドの位置にいた吉田がプレーに関与している。
1-0でリードしていたサウサンプトンは後半65分にFWチャーリー・オースティンがゴールネットを揺らし、追加点を決めたかと思われた。しかし、オフサイドの位置にいた吉田がプレーに関与したとして、得点は取り消しに…。吉田はボールに明らかに触れていなかった。
試合後オースティンは激怒。英メディア『BBC』によるとこのシーンを次のように答えている。
◆チャーリー・オースティン
「バカげている。僕らはパーフェクトなゴールを決めたのに、オフサイドで取り消された。審判団のせいで僕らは勝点2の代償を支払うはめになったんだ。彼らはオフサイドだったと言った、ジョークだね」
😡 ANGRY AUSTIN 😡
"It is a joke! We play in the Premier League – the officials have cost us two points!"
Fair to say @chazaustin10 was not impressed with the officials in Southampton's draw with Watford: https://t.co/C6EMg2fDrv pic.twitter.com/l2Isr08eLZ
— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) 2018年11月10日
コメントランキング