ピッチに倒れ込む長友佑都 写真提供:GettyImages
ガラタサライがチャンピンズリーグのグループステージ第3節シャルケ戦で負傷交代した日本代表DF長友佑都の状況について報告した。25日にクラブ公式ホームページで発表している。
長友は同試合の終盤に相手のクロスボールを胸に受けてしまい呼吸困難に。プレー続行が不可能になり途中交代を余儀なくされた。
そして、同クラブによると「肺気胸」と診断されたと発表されたことが分かった。全治までの期間は不明となっている。
Sağlık Raporu: Yuto Nagatomo
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— Galatasaray SK (@GalatasaraySK) 2018年10月25日
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