べシュクタシュのドイツ人GKロリス・カリウスがヨーロッパリーグのマルメ戦でまたやらかしてしまった。
昨季末に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝で凡ミスから失点を喫して批判を受けたカリウス。事件は53分に起きてしまった。マルメDFアンドレアス・ビンドヘイムのクロスがベシクタシュのDFジャネル・エルキンの体に当たりボールはカリウスのもとへ…。
Oopssss… #Karius pic.twitter.com/qxcf7V2QKw
— Giovanni Capuano (@capuanogio) 2018年10月4日
これをカリウスがはじき出すことができず、先制点を献上してしまった。試合はこの後マルメに追加点を浴び0-2で敗戦した。
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