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ディバラよスペインへ行け!パレルモ会長が移籍を進言

ユベントスFWパウロ・ディバラ 写真提供:Getty Images

 ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラに古巣パレルモの会長マウリツィオ・ザンパリーニ氏が移籍を進める発言をした。フランスメディア『RMCスポーツ』が伝えている。

 ディバラは今夏に加入したクリスティアーノ・ロナウドの影響もあり、開幕戦のキエーボ戦では先発出場するも、続くラツィオ戦には出場がなく、パルマ戦では10分間のみのプレーに留まっている。これにより、早くも1月にディバラが移籍する噂が報じられている。

 そんなディバラの状況にザンパリーニ会長は「彼がチームから外されたことに、私は涙を流したい。ユべントスには多くの素晴らしい選手がいるが、彼のような逸材がプレーできないことが泣きたい気分にさせた理由だ」とコメント。続けて「彼は今ベンチを温めている。これはアッレグリの責任だ。2年前、私はディバラにイタリアではなくスペインに行くようアドバイスをした。ユべントスが1億2000万ユーロ(約155億円)を得られれば彼は出ていくだろう。私が考えるに、彼はスペインに行く。スペインとイングランドからオファーが届いているはずだ」とスペインへの移籍を進言した。

 ディバラはバルセロナやレアル・マドリードなどのビッククラブからの関心を始め、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバとのトレードの噂も浮上している。果たして今冬、ディバラは新天地を求めるのだろうか。