元ブラジル代表のロナウド氏がリーガ・エスパニョーラ1部のレアル・バジャドリーの株式の51パーセントを取得し筆頭株主になった。クラブ公式サイトで伝えられている。
🎥📝 Así se escenificó la presentación de @ronaldo como nuevo máximo accionista del Real Valladolid
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— Real Valladolid C.F. (@realvalladolid) 2018年9月3日
具体的な買取金額は公表されていないが、28日、スペイン紙『マルカ』によると3000万ユーロ(約40億円)で買収したようだ。
筆頭株主となったロナウド氏は「我々は可能な限りの全てのものを勝ち取りたい。また私はクラブの方針としてチームの能力、透明性、改革そしてライフスキルという4つの言葉を使っていきたい」と今後について語っている。
果たしてロナウド氏はどのような改革を行っていくのか、注目していきたい。
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