天皇杯JFA第98回全日本サッカー選手権大会の4回戦、サガン鳥栖対ヴィッセル神戸の一戦で移籍後初ゴールを決めた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス。これに対してスペインメディアはこのゴールをアシストしたMF福田晃斗に注目が集まっている。
【#F・トーレス 、ゴール!! #サガン鳥栖 追加点】
後半39分F・トーレスのゴールでサガン鳥栖、追加点 #サガン鳥栖 3 – 0 #ヴィッセル神戸 #天皇杯 4回戦#BS1 102ch(サブチャンネル)で放送中
全試合の速報はコチラ↓ https://t.co/wkzZc2U56p pic.twitter.com/gEajp3weyt— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2018年8月22日
スペイン紙『マルカ』は「テレビゲームのようなドリブル突破がトーレスに日本初ゴールをもたらした」という見出しでこのゴールを伝えている。また『マルカTV』では「チームメイトの残忍なドリブル」と評価し「素晴らしいドリブルからトーレスは最高の贈り物をもらった」と伝えている。
🗣「Nice assist!!」
🗣「Nice goal!!」#福田晃斗 選手と #トーレス 選手🤝💙
8/26(日)はホーム #ベストアメニティスタジアム でガンバ大阪戦❗👀#sagantosu #サガン鳥栖#おめでトーレス #ありがトーレス #FT9#fernandotorres @Torres pic.twitter.com/52OAHOD5vX— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) 2018年8月22日
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