
久保裕也 写真提供:Getty Images
ヘントの日本代表FW久保裕也のブンデスリーガ挑戦が迫っているようだ。17日、ドイツ紙『ビルト』が報じている。
昨年1月に加入したベルギーのヘントとの契約を2020年まで残す久保。しかし、『ビルト』によればブンデスリーガのニュルンベルクへの加入が近いようだ。
買取オプション付きのレンタル移籍の可能性が高いと報じられているが、ヘントは移籍金に600万ユーロをニュルンベルクに要求しているようだ。ただ、合意に至る可能性を『ビルト』は強調している。
清武弘嗣や長谷部誠、金崎夢生などが所属してきたニュルンベルク。久保はクラブ史上4人目の日本人選手となるのだろうか。
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