ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

バイエルンのペップ愛弟子、新たにプレミア強豪2クラブが獲得へ動く

 マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーはバイエルン・ミュンヘンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ獲得に向けた動きを見せているようだ。25日、アメリカメディア『ESPN』が報じている。

 チアゴ・アルカンタラの去就を巡っては、ドイツ紙『キッカー』が報じたところによると、先月に同選手の古巣であるバルセロナ復帰が現実味を帯びていたものの、バイエルンが7000万ユーロ(約91億円)を要求。バルセロナはこの高額な移籍金を支払う意思がないものとみられる。またバイエルンのハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)は同選手を慰留させることを明言している。

 ただ依然として同選手に対する他クラブからの関心は収まる気配を見せない。今度はプレミアリーグの強豪クラブからの関心が伝えられており、ユナイテッドとチェルシーがここに来てバイエルンに問い合わせを行ったようだ。

 なおプレミアリーグの移籍市場は現地時間8月9日に閉鎖されることから、ここから両クラブがさらなる動きを見せてくることが予想される。一方バイエルンは中盤に9人も抱えており、余剰戦力の整備を行う必要性に迫られている。バイエルン首脳陣はチアゴ・アルカンタラ残留に全力を注ぐこととなりそうだ。