ヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキは自身の左脚の負傷についてコメントを残しているようだ。
ポドルスキは6月末の和歌山県でのキャンプ中に負傷を抱えていたが、ヴィッセル神戸は検査の結果、左足内側楔状(けつじょう)骨剥離骨折が判明し、全治6カ月で。現在は母国ドイツへ一時帰国し、治療・リハビリに励んでいる。
その中同選手は日本時間14日晩に自身のSNSを通じて松葉杖をついた写真をアップするとともに「大丈夫、心配無用。強烈な左足はすぐ復活します、神戸のサポーターに更なる歓喜の瞬間を届けるためにっ!!」とコメントを添えている。
バルセロナからMFアンドレス・イニエスタ加入で盛り上がりを見せるJリーグだが、ポドルスキが復帰する9月以降になると、ファンに更なる活気を与えることとなるだろう。
大丈夫、心配無用。
強烈な左足はすぐ復活します、神戸のサポーターに更なる歓喜の瞬間を届けるためにっ‼️🙏🏻🇯🇵 #Poldi #ComebackSoon 💪🏻💪🏻💪🏻 pic.twitter.com/wjOj5gJDOJ— Lukas-Podolski.com (@Podolski10) 2018年7月14日
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