ワールドカップ

最もハードワークする代表チームは?国別走行距離ランキングトップ10

いよいよ日本時間今日23:00に準々決勝の1試合目がキックオフするワールドカップロシア大会。猛暑が伝えられる中でもPK戦にもつれ込む試合がたびたびあった決勝トーナメント1回戦。選手たちは最後まで死力を尽くして戦っていた。そこで今回は、グループステージも合わせた国別の走行距離ランキングを紹介する。


10位:ウルグアイ

走行距離:417.92㎞

決勝トーナメント1回戦では、強豪ポルトガル破って準々決勝進出を決めたウルグアイがランクイン。優れたタレントを有していながら全員がチームのために働ける稀有なチームだ。


9位:スウェーデン

走行距離:419.01㎞

堅守を武器にドイツとメキシコ、韓国を抑えてグループを首位で通過したスウェーデン。決勝トーナメント1回戦ではスイスを1-0で破って見事に準々決勝。W杯ヨーロッパ予選でもフランス、オランダ、イタリアを打ち負かした国だけに、もしかすると彼らの快進撃はもう少し続くかもしれない。


8位:ベルギー

走行距離:420㎞

日本代表が最後まで肉薄したものの、鮮やかなカウンターで希望を打ち砕いたベルギー代表が8位。今大会屈指のタレント集団は、ここまではボールを握る時間が長いため、必然的に走行距離も長くなっている。ほころびが隠せなった日本戦、次の相手は優勝候補のブラジルだ。


7位:スイス

走行距離:426.29㎞

スウェーデンを最後まで攻め立てたものの、1点が遠く決勝トーナメント1回戦で姿を消したスイスがランクイン。エースのジェルダン・シャチリは今大会1得点に終わったことも、チームとしても個人としても消化不良だろう。


6位:コロンビア

走行距離:437.53㎞

日本とともにグループHを突破したコロンビアは、決勝トーナメント1回戦でイングランドと対戦。後半アディショナルタイムに同点に追いつき、PK戦までもつれる死闘を演じたが、ピックフォードのセーブに合い、惜しくも姿を消した。


5位:クロアチア

走行距離:441.55㎞

デンマークをPK戦で破り準々決勝進出を決めたクロアチアが5位に。タレントひしめく中盤は今大会屈指のクオリティであり、すべての試合でイバン・ラキティッチとルカ・モドリッチが違いを作っている。


4位:スペイン

走行距離:448.76㎞

開催国ロシアと対戦した決勝トーナメント1回戦で、最後まで“鉄のカーテン”を崩し切れずに、PK戦でまさかの敗北を喫したスペイン。W杯直前に監督交代があるなど、日本以上にバタバタしていた2010年の王者にも世代交代の波が押し寄せている。


3位:イングランド

走行距離:455.23㎞

これまで多くの国際大会でPK戦によって敗退していたイングランドだが、決勝トーナメント1回戦ではコロンビアにそのPK戦で勝利。平均年齢26歳ほどの若いスリーライオンズはその特徴をうまく活かしていると言えるだろう。


2位:デンマーク

走行距離:462.76㎞

クロアチアにPK戦で敗れたデンマークはこの大会を通じで、目覚ましいハードワークをしてきたチームだ。個人でもクリスティアン・エリクセンが51.83㎞で全体1位、トーマス・デライネが45.33㎞で全体3位に入っている。


1位:ロシア

走行距離:477.08㎞

ここまで最大のサプライズを提供している、“最弱の開催国”ロシア。グループステージ第3戦で主力選手を休ませたことが功を奏し、スペイン戦では新エースのアレクサンドル・ゴロビンが、15㎞以上をカバーするなど信じられないパフォーマンスを披露した。彼らの快進撃はどこまで続くのだろうか。