
セネガル代表監督アリュー・シセ 写真提供:Getty Images
日本時間28日に行われたワールドカップロシア大会グループステージ第3節セネガル代表対コロンビア代表の一戦が行われ1-0でコロンビアが勝利を収めたことによりセネガル代表がグループステージ敗退。試合後にセネガル監督のアリュー・シセがフェアプレーポイントの差で敗退したことについてコメント。28日、米メディア『ESPN』が伝えている。
セネガルは初戦のポーランド戦で白星を飾り、続く日本戦で引き分け。そしてコロンビア戦で敗戦と日本代表と同じスコアを刻むもイエローカードの枚数でGS敗退が決定。
そんな、シセ監督はわずか2枚の警告で敗退が決まったことについて「我々はフェアプレーポイントの差で突破できなかった。ルールの一つだから我々はそれをリスペクトしなければならない」とコメント。続けて「もちろん、別の形でロシアを去ることを望んでいたよ。悲しいことだが、皆これがレギュレーションだと理解していたことなんだ」と大会のレギュレーションを尊重した。
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 29
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
いまやJワースト?スタジアムを飛び出した横浜FCサポーターの悪行を考察 | 2ページ目 (2ページ中)
文: 寺島武志 | 2025/3/14 | 24