
ハビエル・エルナンデス 写真提供:Getty Images
チチャリートことメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスは、自国のサポーターに差別発言をやめるよう改めて呼び掛けている。21日、イギリス『ガーディアン』が報じた。
メキシコのサポーターは、ロシアW杯グループステージ第1節ドイツーメキシコ戦において、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーがゴールキックを蹴る際に、同性愛者を蔑視する言葉を浴びせたという。
FIFAの規律委員会は調査を始め、メキシコ・サッカー連盟がファンに差別的な発言や行為をやめるように努めたことは認めながらも、罰金処分としている。
これに対しチチャリートは、サポーターに呼びかけた。メキシコの次の試合は23日の韓国戦だ。
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