ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキは、外出した時など正体を隠すために時々違った名前を使うようだ。19日、スペイン『マルカ』が報じている。
ポーランド代表は19日、セネガル代表と対戦する。レバンドフスキは同国のキーマンであり、得点が期待されている。
「例えばレストランでは、ロベルトやレヴィーといった呼称を使わないで会話するんだ。時にエミルという名前を使ってね。そしたら誰にも気付かれやしない」
「もし誰がが僕のことに気づき、僕に本人かどうか尋ねて来たらシンプルに間違いだと答えるようにしている。僕はエミルで、ロベルトではないんだとね」
そんなエミルことロベルトは今大会でポーランド代表を決勝トーナメントに導くことはできるだろうか。
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