アメリカの経済誌『フォーブス』が、毎年恒例の最も資産価値の高いサッカークラブトップ20を発表した。豪華なスタジアムや世界最高の選手たちを揃え大きな収入を生み出すエリートクラブの中でも、最も価値があるのはどのクラブなのか、カウントダウン形式でご紹介しよう。
20位:ナポリ
資産価値:518億円
年間収入:241億円
19位:レスター・シティ
資産価値:550億円
年間収入:325億円
18位:インテル
資産価値:667億円
年間収入:314億円
17位:ミラン
資産価値:673億円
年間収入:234億円
16位:ローマ
資産価値:680億円
年間収入:210億円
15位:シャルケ
資産価値:778億円
年間収入:276億円
14位:ウェストハム・ユナイテッド
資産価値:829億円
年間収入:255億円
13位:アトレティコ・マドリード
資産価値:933億円
年間収入:327億円
12位:ボルシア・ドルトムント
資産価値:991億円
年間収入:398億円
11位:パリ・サンジェルマン
資産価値:1068億円
年間収入:582億円
10位:トッテナム・ホットスパー
資産価値:1361億円
年間収入:426億円
9位:ユベントス
資産価値:1619億円
年間収入:486億円
8位:リバプール
資産価値:2138億円
年間収入:508億円
7位:チェルシー
資産価値:2268億円
年間収入:513億円
6位:アーセナル
資産価値:2462億円
年間収入:584億円
5位:マンチェスター・シティ
資産価値:2721億円
年間収入:633億円
4位:バイエルン・ミュンヘン
資産価値:3370億円
年間収入:704億円
3位:バルセロナ
資産価値:4470億円
年間収入:777億円
2位:レアル・マドリード
資産価値:4497億円
年間収入:809億円
1位:マンチェスター・ユナイテッド
資産価値:4535億円
年間収入:811億円
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