日本観光を実施中のローマのボスニアヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが今SNSで話題を集めている。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として韓国での親善試合に出場した後、日本を訪れているローマのFWエディン・ジェコ。妻のアムラ・シラドジッチ・ジェコさんと共に日本を訪問。京都や奈良を観光する様子をSNSにアップしている。
4日に東京入りしたジェコはスカイツリーを訪問「東京に心を奪われた」とハートマークと共に投稿した。
さらに、浅草寺宝蔵門(仁王門)の前で両手を広げジャンプ。「イチ、ニ、サン、ジャーンプ」と日本語でカウントしながら持ち前のジャンプ力を披露した。
また、5日には銀座のスクランブル交差点を上空から撮った写真を投稿「なんという眺めだ!」と興奮気味に投稿している。
今年はジェコのほかにもデビット・ベッカム氏とユべントスMFクラウディオ・マルキージオが来日。マルキージオはInstagramに日本語で「日本はイタリアと同じくらい心が安らぐ!」と投稿するなど、日本の居心地の良さをファンに伝えた。
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