
パトリック・ビエラ 写真提供:Getty Images
元アーセナルのレジェンド、パトリック・ビエラは、ヨーロッパでの監督業に前向きであるようだ。27日、イギリス『タイムズ』が報じている。
アーセン・ベンゲルが退任を発表して以来、アーセナルの公認候補に名前が挙げっている。しかし、ビエラはアーセナルからの連絡はないと言う。
同氏は2016年よりニューヨーク・シティの監督を務めている。『タイムズ』にて語った。
「アーセナルに関して言及されることは嬉しいよ。9年間を過ごし、アーセナルとは深い関係を築いていきたい。でもまだそこで監督をする段階まできてないね。でもヨーロッパでの監督業には興味を持っているよ」
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