ミゲル・ボルハ 写真提供:Getty Images
コロンビア代表は28日にオーストラリア代表と国際親善試合を行い、0-0の引き分けに甘んじた。スペインメディア『アス』のコロンビア版が同国の戦いぶりを評価している。
「コロンビアは攻撃的な試合を生み出すことが不可能だと心配して、判断を素早くさせていた。前半は2つのゴールチャンスしかなかった」
「コロンビアは4-3-3を4-2-3-1に変更することで、オフェンス面を改善させた。ラダメル・ファルカオと変わって投入されたミゲル・ボルハはエリア内でとても良かった」
「W杯に向けていくつかのポジションで良い兆候が見られている。モヒカ、レルマ、ボルハのレベルは高い」
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