レアル・マドリードのスペイン代表MFマルコ・アセンシオは、ジネディーヌ・ジダンから不公平な扱いは受けていないと主張している。21日、スペイン『El Larguero』が報じた。
アセンシオは、今季の序盤はスターティングメンバーに名を連ねることが多かったが、年をまたぎ2018年になると、出場機会が減っていった。
しかし、同選手は主張している。
「ジダンは不公平ではない。スタメンに選ばれないのは僕の責任だ。与えられた10分間で全てを発揮したいと思っている」
「そして彼は自信を与えてくれた。僕たちは攻撃面と守備面においてよりコンパクトになったと思うし、これを続けていかなくてはならない」
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